鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
次に、市シルバー人材センターのインボイス対策について、3点質問します。 1点目、本年の第1回定例会での質問に対して、インボイス制度導入後も最低賃金を下回らないように適正な価格設定での発注に努めたいと答弁されていますが、その後の検討状況をお示しください。 2点目、配分金が減らないための単価を見直す場合の対応例をお示しください。 以上、答弁願います。
次に、市シルバー人材センターのインボイス対策について、3点質問します。 1点目、本年の第1回定例会での質問に対して、インボイス制度導入後も最低賃金を下回らないように適正な価格設定での発注に努めたいと答弁されていますが、その後の検討状況をお示しください。 2点目、配分金が減らないための単価を見直す場合の対応例をお示しください。 以上、答弁願います。
◎建設局長(福留章二君) 共月亭を含む天保山公園については、現在、市シルバー人材センターに清掃や草刈りなどを委託しており、清掃を年30回行っているほか、職員による年3回の巡回を行い必要に応じて修繕などを行っているところでございます。 以上でございます。 [志摩れい子議員 登壇] ◆(志摩れい子議員) それぞれ御答弁をいただきました。
昨年の第4回定例会でインボイス制度が市シルバー人材センター会員にどんな影響を与えるかを説明した際に使用したものですが、この質疑の際に同制度に対応する方策として3つの選択肢が示されました。その内容について、再度確認するために見解を求めたいと思います。 答弁願います。 ◎産業局長(有村浩明君) インボイス制度への対応につきましては、会員が課税事業者となる場合は消費税相当分を含んだ配分金を支払う。
次に、質問の3点目、鹿児島市シルバー人材センターへの影響について、まず、2年度の会員に支払われた配分金の実績と、うち消費税分、請負委任の会員数、平均月額の配分金をお示しください。 以上、答弁願います。
次に,議案第11号,指定管理者の指定について(麓2号公園及び麓4号公園)について,執行部より,麓第一土地区画整理事業地内の本年6月末までに完成予定である麓2号公園及び麓4号公園について,公益社団法人霧島市シルバー人材センターを令和3年8月1日から令和8年3月31日まで複数年間,指定管理者として指定しようとするため,地方自治法第244条の2第6項の規定により,議会の議決を求めるものであるとの説明を受け
次に,議案第97号,指定管理者の指定(隼人駅前公園ほか34都市公園)について,執行部から,隼人駅前公園ほか34施設については,現在,公益社団法人霧島市シルバー人材センターを指定管理者としているが,令和3年3月31日で指定期間が満了することから,今回,公募を行ったところ,公益社団法人霧島市シルバー人材センターのみ応募があり,本年8月,霧島市指定管理候補者選定委員会において審査し,公益社団法人霧島市シルバー
次に、第71号議案につきましては、さくらじま白浜温泉センターの指定管理者として、公募により現在の指定管理者である市シルバー人材センターを指定しようとするものであるが、広報計画については、前々回の選定時から今回まで全て満点の評価となっていることから、どのような点を評価したものか、また、利用者増に向けた取組については、国が進めるデジタル化と連動したインバウンドや近距離観光への注力といった状況も踏まえた上
和気公園における藤を除く管理については,令和元年度までは,犬飼滝和気公園未来会議に委託していましたが,令和2年度からは,霧島市シルバー人材センターに委託しています。また,藤の管理及び藤まつりの運営については,藤まつり実行委員会が実施していましたが,会員の高齢化等に伴い,同委員会が令和2年度をもって解散することから,今後の藤まつりの在り方について申入れがあったところです。
また,高年齢者の就業機会の創設や生きがいづくり,社会参画の促進等を目的に運営している霧島市シルバー人材センターへの支援を通じて,引き続き,豊富な経験と知識を持つ高年齢者の積極的な人材活用を推進してまいります。次に,3項目目の親子で楽しめる,全天候型「こども館」の設置については,現在,既存施設である国分ハイテク展望台を利活用した施設整備を行っており,来年夏の開館に向けた準備を進めています。
鹿屋市シルバー人材センターにおきましては、昨年10月の最低賃金の改定や農業に従事していただく会員の確保・増加を図るために、本年4月1日に農業者への派遣労働者の賃金改定を行ったと伺っております。
│ │8│ 11│参議院議員被災地視察・山野石井 │ │ │ 18│令和2年第1回伊佐北姶良火葬場管理組合議会臨時会 │ │ │ │令和2年第2回伊佐北姶良環境管理組合議会定例会 │ │ │ 24│議員全員協議会 │ │ │ 25│伊佐市シルバー人材センター
さらに,南九州市シルバー人材センターにおきましても,農繁期における働き手を募集する農家に対して会員の派遣を行い,雇用確保につなげているところでもあります。 本市としましても,今後も安定した労働力の下で農業生産がなされるように,これら関係機関・団体等の取組に対して支援を行うとともに,機械・施設等生産基盤の整備にも積極的に取り組んでいきたいと考えております。
また、市シルバー人材センターのワンコインサービスや市社会福祉協議会の生活支援サービスにおいても、有料ではありますが、ごみの戸別収集が可能な事業を実施しております。 市としましては、既に社会資源として定着しているこのような福祉事業を、当面、継続支援してまいりますが、今後、本市にとって最適な事業展開に向けて、先進事例を参考に検討してまいります。
次に,議案第150号,城山公園について,執行部から,当該施設について,公募の結果,応募は2団体からあり,審査の結果,公益社団法人霧島市シルバー人材センターに,令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間,管理を行わせようとするものとの説明がありました。
十曽青少年旅行村の管理運営につきましては、現在、利用に係る予約受付事務を伊佐PR課で、現場での利用に関する管理業務と施設、トイレなどの清掃等を伊佐市シルバー人材センターに委託して行っております。具体的には、施設の利用に係る予約は伊佐PR課に直接申し込んでいただくか、先ほど触れましたキャンプ場予約サイト「なっぷ」で申し込んでいただきます。
│ │ │ 7│大鶴湖周辺整備に関する要望活動(東京) │ │ │7~8│有志議員研修会(東京) │ │ │ 9│熊本伊佐会総会(熊本市) │ │ │ 14│伊佐市小・中学校音楽発表会 │ │ │ │伊佐市シルバー人材センター
市内には,現在,2,434路線,延長約1,608qの市道があり,市道の草払いについては,道路アダプト制度に加え,霧島市シルバー人材センター等への年2回の業務委託や地域の方々によるボランティア作業などの協力を得ながら行い,市道の維持管理に努めているところです。
平成29年第2回定例会の中で「市シルバー人材センターに景観保全業務を委託し、年に2回程度、敷地内の樹木の伐採や草払いを実施しています」とあるんですけど、その後、全然やっていないんじゃないですか。答弁、お願いします。 ◎教育部社会教育課文化財係長(深野信之君) お答えいたします。
ごみ収集に関係する主な事業内容及び経費としましては、市内6か所の資源物集荷所での資源物直接搬入の受け入れ等を、市シルバー人材センターやコミュニティ協議会等に委託しており、金額は2,541万4,000円であります。 また、ごみステーションに排出される可燃ごみや自治会で収集する資源物、不燃物の収集運搬を市内3業者に委託しており、金額は1億9,802万9,000円であります。
また、昨年度から、市民の利便性を図るため、別府川と市シルバー人材センター蒲生支部にある資源物集荷所の開設時間の延長を行った結果、従来よりも利用者が増加している状況にありますので、当分の間、様子を見ながら、自治会の意見等を聞くなどし、検討してまいります。 3点目のご質問にお答えします。